踊って楽しければそれでいい

古町ネタで7年ほどブログを書いてきたが、このイベントについては、おそらく一度も書いたことがない。正直に書こう。ヤンキー風のファッションと大音響が苦手で、避けていた。でもちょっと考えを改めないと、かな。

この3連休、万代や古町など市内数ヵ所で「にいがた総おどり祭」が開かれている。今年も県内外から集まった総勢1万5千人もの踊り子が、派手な踊りを披露している。今回はウチの長男が学校のチームで参加するというので、万代から古町へとついてまわってみた。

衣装は総おどり用ではなく、新潟まつりでお世話になる百壱番組から借りたハッピ。踊りも運動会の時に習ったもので、いかにも急造チームという感じだったけど、踊っている子どもたちは楽しそう。そう、踊るみんなが楽しければ、きっとそれだけでHAPPYなんだ。このお祭りの一番の目的はここにある。

この3日間は萬代橋や柾谷小路にも、派手なファッションやメークを施した踊りの皆さんが行き来する。これまでは(避けていたので)あまり見ていなかったけど、みんな楽しそうだ。街自体もいつもより人と色が多めで華やか。総おどり、いいイベントじゃないか。さすが13回も続いていることはある。

長男の出番が終わって、午後はメディアシップで行われたアルビレックス新潟の選手トークショーへ。今回登場の松原健、守田達弥両選手は、たまたまアルビではこの2人だけ、 チャント(応援コール)が振り付きなのだ。守田選手はこんな感じ。ベイ・シティ・ローラーズの替え歌にあわせて左へ右へ何歩か横揺れする様子が分かるだろうか。
http://youtu.be/_WIfQTgKwvE

これをやるとスタンドの一体感が出るし、そもそもやっている我々は楽しいんだけど、選手はどんな気持ちなんだろう…と思っていた。そうしたらトークショーの最後の質問コーナーで、勇気ある方が聞いてくれた。「お二人とも振り付きのチャントですが、どう思われますか?」って。いい質問だぁ。

守田選手は横揺れチャントを見ると「迫力が伝わり、モチベーションが高まる」。マツケンサンバの替え歌にあわせて両手を左右に振るチャントの松原選手は「移籍してきてすぐ作ってもらえて、うれしかった」って! おー、よかった。僕らが楽しいだけじゃなかったんだ。

踊る人の楽しい気持ちや思いは、きっと見ている人にも伝わる。明日は総おどり祭の最終日。本当はちょっと疲れてても元気に「フリーダム!」と叫ぶ子どもたちの踊りは、きっと何かを伝えてくれるはず。

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踊って楽しければそれでいい」への1件のフィードバック

  1. 何をしていても楽しければ、最高の幸せを味わえますよね。涼しくなった新潟の街を想像して再訪したいと計画を練っています。

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