新潟古町でマレー半島の味が楽しめるお店「コピティアム」がオープン

タイガービールに肉骨茶、海南チキンライス、サテー…。これらが新潟古町で食べられるとは。この現地の屋台食堂風のプラスチック皿がまたうれしい。

西堀通3のカフェ・ド・ダック跡に、シンガポール料理のお店「新加坡酒楼Kopitiam(コピティアム)」が、9日オープンした。プレオープンの時に早速行ってきたんだけど、現地の大衆食堂そのままのメニューに感動。そう、これが食べたくて、時々マレー半島に行きたくなるのだ。

タイ料理やベトナム料理のお店はあっても、シンガポールなどマレー半島の料理店はなかなかない…と書くと「新発田にシンガポール食堂があるじゃないか」と怒られるだろうか。シンガポール食堂の人気メニュー「オッチャホイ」は、現地では「チャー・クイティヤオ」と言う。日本に来てなぜオッチャホイになったのかは未だに謎だけど…。

海南チキンライスも、シンガポール風焼きそばのチャー・クイティヤオも、コンビニでも売れるんじゃない?というくらい日本人が好みそうな味だと思っている。だからこそオッチャホイも長年新発田で人気を集めているのだろう。コピティアムはプレオープンの時点ではまだメニューにチャー・クイティヤオはなかったが、今後に期待したい。

マレー半島はまだあまり日本では知られていないが、中国とインドの文化がほどよく交じる食の宝庫だ。南北に長い半島で、麺類が豊富なところなど、どこかイタリアに似ている。先日イタリアを北から南へ美味いものを食べながら旅をするロードムービーを観たが、マレー半島でも同じようなことができるんじゃないかな。

マレーシア北部の島、ペナンが発祥と言われるチャー・クイティヤオに始まり、イポーでは名産のモヤシを添えたチキンライス、クアラルンプール近くの港町クラン発祥の肉骨茶、マラッカではニョニャ料理、そしてシンガポールへ…。いいなぁ、そんな旅がしてみたい。

今年は暖冬傾向でまだ雪の降らない新潟だが、南国を求める気持ちは増している。南国の雰囲気を届けてくれるこのお店、これは通いそうな予感がしている。営業は昼12時~24時。火曜定休で、16時まではランチもやるという。

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