利用者増のポイントは「分かりやすさ」…BRT結節点には路線図がほしい

出発前にちゃんと調べてから出れば…。そんなことは百も承知。でも結節点を名乗る市役所前バス停には路線図くらいあると思ったのだ。

毎度毎度バスの話題ですみません。ほとんど毎日乗っているもので。きょうは子どもの運動靴をバスに乗って買いに行った時の話。

目的地の上所には、ちょうど鳥屋野線が走っているはず。でも「BRT」開業で、県庁線(旧中央循環線)は市役所前発着になったと聞いた。鳥屋野線も市役所前発着になったかな? もしかしたら走る経路も変わったかも…。でも市役所前まで行けば路線図くらいあるよね、と古町から萬代橋ラインに乗り込んだ。

立派な屋根のついた市役所前バス停に着く。すぐ向かいが県庁線乗り場だ。県庁線では上所まで20分ほど歩くことになる。では鳥屋野線ではどうだろう…と路線図を探したが、ない。県庁線乗り場には県庁線の路線図はある。でも市役所前バス停発の路線すべてを示す路線図が見当たらないのだ。

鳥屋野線乗り場は信号を渡って東中通にあるという。そうか、すべてのバス停がこの屋根の下にあるわけではないのか。それは仕方ない。でもそこまで路線図を見に行かなきゃならないの?と思ううちに、県庁線のバスがやって来た。20分ほど歩くことになるけど、まあいいかと乗り込んだ。

乗ってから、スマホで新潟交通のサイトを調べてみる。ナビタイムのシステムを使い新しく始まったこの検索システムは、かなり便利だ。バス停名や路線名のみでなく、施設名などを入力して近くのバス停を検索することができる。そう、出発前にこれを調べればよかったのだ。
・にいがた新バスシステム 時刻・運賃検索
http://transfer.navitime.biz/niigatabrt-newsystem/smart/top/Top

はい、ここで正解。やっぱり鳥屋野線に乗れば、目的地の目の前がバス停だった。しかも鳥屋野線は市役所前発着ではなく新潟駅前発着。なんだー、古町から直接乗れたんじゃないか! それに気づいたのは県庁線のバスが出発してからだった。プシュー(ドアが閉まる音)

待ち合い室まで備えた立派な市役所前バス停に路線図がないのは驚いてしまった。せっかく路線が整理されて分かりやすくなったのだから、せめて結節点だけでも、そこを発着する路線の路線図をばーんと貼り出しておいてほしい。下図はシンガポールのウッドランズ駅に貼られた路線図。これくらいの分かりやすさでお願いしたいところだ。

…と、事前に調べなかったことを棚にあげて、偉そうに指摘してみる。20分の道のりを歩きながら「ちゃんと調べないのが悪いんじゃーん」とムスメ。はい、その通りです。すみません…。

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