新潟市BRTは水平移動するエレベーター?無料運行で街が大きく変わる

Twitterで『いっそBRTの市役所前~新潟駅前間は無料にしちゃおうよ』と書いたら、思いのほか反響があったみたい。「そんなの無理に決まってんじゃん!」って言われると思ったんだけど。

新潟市のBRT導入で問題になっているのが、乗り換えが必要になること。さらに乗り換えのたびに初乗り運賃がかかると言われたら…? 新潟交通のRYUTO以外のICカードや現金で支払う人は、専用の乗り換えカードを使わないと、乗り換えのたびに初乗り運賃がかかるというのだ。

もともと新潟市のBRT計画は、導入時にゾーン運賃も検討されるという話だった。それが今のバス運賃と変わらないどころか、乗り換えカードを持たなければ、運賃は大幅に上がるという。何?それ。観光客とかはどうなるの?

そんなだったらいっそのこと、中心部だけでも運賃を無料にしては?と考えた。市内中心部を走るバスを無料化したら、水平移動するエレベーターみたいに気軽にすいすい乗れる。精算する必要がないので、乗り降りもすべての扉を開いてスムーズだ。

国内外には無料運行しているバスがいくつかある。東京では丸の内と日本橋にそれぞれ無料バスが走っている。またマレーシアの首都クアラルンプールにも「GO KL」という無料バスが走っている。
◇Wi-Fiが使えるKLの無料バス – 新潟シモフルのおんぼろビルに暮らす|yaplog!(ヤプログ!)byGMO
http://yaplog.jp/furumachi/archive/1568

丸の内や日本橋は協賛企業で成り立っているうえに、そもそも三菱地所と三井不動産がそれぞれの街の利便性を競い合っている面がある。クアラルンプールは、伸びゆく東南アジアから産業と観光を呼び込もうという国策らしい。これらと同じような枠組みを新潟市で実現するのは難しい。ではどうするか。

そこで考えたのがランニングコストをゼロにすること。具体的には、燃料費と人件費だ。燃料費は、屋根の上にソーラー発電と蓄電池を設置して、電動で走らせる。そして人件費は、今話題の自動運転を採用して無人で走らせる。これでランニングコストはほとんどかからなくなるのではないか。

絵空事なのは百も承知。でもせっかく未来志向の交通機関を目指すのなら、今のバスの延長だけでない発想もほしいところ。ソーラー電動で無人運転のバスが実現したら、新潟市は世界にも例のないすごい街になると思うけど、どうだろう。

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新潟市BRTは水平移動するエレベーター?無料運行で街が大きく変わる」への2件のフィードバック

  1. 冬の光のささなさを考えると、ソーラーカーよりも、木炭バスとか稲わらからのアルコール生成の方が現実的かも。

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