便利と不便で1勝1敗?新潟市BRT導入で変わる古町周辺バス停&路線

BRTで連節バスが導入されても、「Rapid」になるとは思えない。だからBRTのRは、連節バスのRと思うことにしている。ここだけ日本語じゃないか!と言われそうだけど。

新潟市のBRT導入まで、いよいよあと2~3ヵ月ほどと迫ってきた。新潟駅や市役所前など結節点では屋根などの工事が進んでいる。ここでは新潟市の発表をもとに、古町周辺のバス停と路線がどう変わるかをまとめた。
◇新たな交通システム 新潟市
http://www.city.niigata.lg.jp/smph/kurashi/doro/kotsu/newsystem/index.html

図の通り、古町のBRT停留所は新潟駅方向は旧大和前、市役所方向は三越前となる。これまでNEXT21前や三越から新潟信用金庫にかけてずらり並んでいた郊外行きのバス停は多くがなくなり、ほとんどBRTに集約されるカタチとなる。分かりやすくなると言えそうだ。

これまでは古町のバス停周辺を歩いていると、時々「○○町へ行くにはどのバス停で待てば…?」と呼び止められ、バス停を探して右往左往することがあった。今後は「まずはこのバス停で連節バスに乗って」と言えば済みそうだ。連節バスで行った先で大変な思いをするかもしれないけど。

ただ注意しなければいけないのは、このBRT停留所には西小針線や西循環線の普通のバスも停車するということ。この両路線はBRTの路線に直接乗り入れることになっている。そしてこれらは当然ながら西小針線や西循環線に行ってしまうので、市役所前や白山駅などの結節点には寄らない。間違う人が出そうだ。

続いて路線の変更。今はシモから古町を通って万代・新潟駅へとつながっている附船町線と湊町通線(現在の昭和大橋線)は、BRT導入後、新潟駅方面に行くのに古町で連接バスへの乗り換えが必要になる。こんなに短い路線でも乗り換えが必要なのか。不便になるなぁ。

一方で、今は行きと帰りで違う道を通っている附船町線と湊町通線は、BRT導入後は行きも帰りも、附船町線が西堀通、湊町通線が東堀通を通る。つまり西堀通も東堀通も、両方向にバスが走ることになるのだ。しかも両路線とも古町を越えて市役所まで行くらしい。これは使いようによっては便利になりそうだ。

というわけで、総合すると便利になる面と不便になる面、それぞれあって1勝1敗という感じ。あとは連節バスがどの程度便利か。パッと見はカッコいいけど、乗り降りに時間がかかりそう…。今のバスより走る頻度は減りそうだし。ホントにRapidになるのかなぁ。

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