「ふるさと名物」で全国知名度最下位!どうする?名物のない新潟県

新潟県に、これといったメジャーな名産品がないのは分かっていた。でもこうして数字で見せつけられると深刻だ。

全国47都道府県の名産品3,330品が全国や圏内(県内)にどのように知られているかをまとめた『ふるさと名物に関する知名度調査』をインテージリサーチ社が実施した。
◇ふるさと名物に関する知名度調査|社会公共関連サービス事業|株式会社インテージリサーチ
http://www.intage-research.co.jp/service/report/report01.html

この結果によると、新潟県の名産品で最も全国知名度が高かった「笹川餅屋の笹だんご」でも、わずか21.0%。全国47都道府県で比べると、熊本県のからし蓮根(全国知名度28.6%)の下に位置し、ダントツの最下位という結果となった。

この結果、実は何となく予測はしていた。県外へ行くのに何を新潟土産として持って行くか、毎回悩むのだ。

「いや、そんなことないでしょ? お酒もあるし、米どころだし」と、よく言われる。でもお酒は重いし、相手を選ぶ(その新潟清酒でさえ全国認知度16.1%というのは衝撃的だ)。お米を土産に持って行くのはちょっと考えにくい。せんべいは軽すぎる。笹だんごも日持ちが気になるし…。うーん、迷う。

もちろん新潟県にも探せば何かしら美味しい名産品があるだろう。でも「白い恋人」や「生八つ橋」「もみじ饅頭」「うなぎパイ」「萩の月」など、どこの土産か説明しなくても分かるものがあるのは地域のブランドとして強いと思う。

「じゃあ作ればいいじゃない?」 うん、その気持ちも分からないではない。新潟と言えば何だかんだ言ってもお米とお酒。だったら新潟のお米(米粉)で作った生地に、新潟清酒を混ぜたクリームを乗せたタルトを作ったら?とかアイデアは出る。でもこれだけでブランドになれるかというと、疑問だ。

これって、新潟市がよく「特に見どころがない」と言われるのと似ているような気がする。来てみればいいものあるし、住んでみればいいところもある。でも外に向けて打ち出していくブランドが弱い。というか、ちゃんと分かりやすいカタチで打ち出せていない。

あ、でもこの名産品の中にヤスダヨーグルトがあったら、少し結果も違っていたのかも。いや、今では全国のコンビニなどでも買えるからダメか。以前は県外の人に結構喜んでもらえたんだけどね。新潟空港に降り立ったCAさんが広めたんだっけ?

ちなみに最近我が家は近所の竹徳かまぼこで売っている、野球ボール大の「海老しんじょう」を買っていく。これは美味い。これをもう少し小さく個装にして日持ちがよければ、宮城の笹かまぼこみたいになれるのかも。提案してみようかな。

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