どっちがNo.1? 「新潟vs金沢戦争」、北陸新幹線開通で勃発か

いきなりタイトルで煽ってしまったが、実際のところ金沢って遠すぎてあまりライバル視していないんだけどなぁ。

いよいよ北陸新幹線の金沢開業が近づいてきた。テレビなどでも話題が北陸方面へ向いているのを感じる。 「新潟vs金沢 日本海側No.1はどっちだ?」なんて、地元からしたら余計なお世話と言いたくなるような番組もあったようで。

◇月曜から夜ふかし|2015/02/16(月)放送 | TVでた蔵
http://datazoo.jp/tv/%E6%9C%88%E6%9B%9C%E3%81%8B%E3%82%89%E5%A4%9C%E3%81%B5%E3%81%8B%E3%81%97/831510

いくら地元民がライバル視していないと言っても、東京から見たら新潟市と金沢市は、新幹線がちょうどYの字に分かれたそれぞれの終着駅。東京からのお客さんを引っ張り合う関係になるとも言える。

そしてこの番組が出した結論は…『ここで(金沢市民を)ぎゃふんと言わせるデータを見せていく。人口や、観光客、スタバの店舗数全て新潟が上だった』。えー!そうなの? でもスタバの数が多い方が勝ちって、いかにも東京発想だよなぁ。地元ならではの喫茶店文化が残っている方がずっといい街だと思うんだけど。

人口規模だって、新潟市は大規模合併で80万人になっただけ。中心部から連続する人口集中エリアで見れば50万人程度で、金沢市とそう大差ない。しかも金沢市はいわば北陸3県の東京的存在。後背地の人口で見れば金沢市の方がずっと多い。

意外だったのは観光客の数。金沢市が約823万人に対して、新潟市は約1713万人と、倍以上違うというのだ。金沢市の方がずっと観光都市だと思うんだけど、これが新幹線の輸送力の違いということなのか。

新潟市には「行祭事・イベント」だけで639万人が訪れているという。でも中央競馬の新潟開催、アルビレックス新潟のホームゲーム、食の陣に酒の陣、新潟まつりなどなど…足していっても、そんなに来ているかなぁという感じは否めない。謎は残る。

いずれにせよ、開業からしばらくは金沢市に注目が集まる。新潟市も忘れられないように、ちょっと違う個性を発信していかないと。

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