格安SIM入門【3】使い勝手

さて、忘れていたわけではないけど、格安SIM入門の「使い勝手」編。格安SIMに変えて不便を感じたところがほとんどないから、何を書こうかな…と思っていたんだけど。

昨年7月に大手キャリアから格安SIMの「hi-ho(ハイホー)」に切り替えて、約半年。「端末」「SIM選び」と来て、いよいよ最終回は半年間使ってみての使い勝手についてまとめてみた。

【3】使い勝手

といっても冒頭に書いたように、大手キャリアの時と比べて使い勝手はほとんど変わりはない。回線は大手キャリアのを使っているのだから、エリアなどが変わりないのは当然と言えば当然。

・データ容量
違いがあるとすれば1ヵ月に使える高速データ通信の容量。僕が使っているハイホーの「LTE typeD ファミリーシェア」は、SIM3枚で月に7GBまで。家族で均等に割ると、使える容量は大手キャリアの3分の1という計算になるけど、上限に達したことはこれまでない(はず)。

もちろん普通にFacebookやTwitter、Gmailなどを使っている。僕は世界のラジオが聴ける「Tunein Radio」をよく使うけど、それでも大丈夫。YouTubeなどの動画を外出先でもがんがん観るような人には、最近出たデータ容量無制限のSIMをおすすめするけど、普通に使う分には制限があっても問題ないだろう。

・音声通話
音声通話についても、ほとんど大手キャリアと使い勝手は変わりない…と思っていたけど、最近になって気づいたことがある。ハイホーには留守番電話サービスがないようなのだ。

なぜそんなに大事なことに最近まで気づかなかったの?と思われるかもしれない。それはIP電話「050plus」の番号に、かかってきた電話を転送しているから。050plusはちゃんと留守電がついているので、ハイホーに留守電がなくても大丈夫なのだ(しかも留守電のメッセージがメールにファイル添付されて届く。これはかなり便利)。

050plusはIP電話なので、海外にいても現地のWi-Fiがキャッチできてさえいれば、携帯にかかってきた電話も転送されて出ることができる。格安SIMもローミングで国際電話ができるけど、通話料は050plusの方が格段に安い。

もちろん格安SIMでも、オプションなどで月300円ほど払えば留守番電話サービスが使えるものも多い。でも海外でも携帯を使う可能性があるのなら、同じ月額基本料300円(税別)で050plusを申し込む方がいいと思う。

以上、3回にわたって格安SIMへ乗り換える時に気になる点などをまとめてみた。格安SIMの種類も増えて複雑に思えるかもしれない。でもひと月の携帯料金が約3分の1になったのはやはり大きい。試してみる価値は大いにあると思う。

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