商店街でポスターを見て歩く

『おっと このお茶だけは、こぼさんぞ』。社長のノリノリな様子が目に浮かぶよう。ふふふ。

古町のお店30店のポスターを新潟出身のクリエイターが作る「古町商店街×新潟クリエイターポスター展」が始まった。各お店の個性が出たオリジナルのポスターが店先に飾られてて、つい一店一店眺めて歩きたくなる。

そんな中から僕が個人的に気になったものを3つ紹介する。

『携帯ならすぐなのに 時間をかけて手紙を書く父は 凄く楽しそうだった』(写真2枚目)。手紙を書く機会はすっかり減った。だからこそお礼状などの手紙の効果は、以前より大きくなっていると思う。手書きなら、なおのこと。

『マッチ棒を1本だけ動かして、3分の1にしてください』(写真3枚目)。うーん、一瞬考え込んでしまった。日能研の車内広告を思い出す。四角いアタマを丸くする。こういうのが街に増えると、四角い僕は眠れなくなる。

『先ずは、こちらの鏡でお楽しみくださいませ』(写真4枚目)。こちらはなかなかアイデアもの。ポスターの一部が鏡になっていて、覗き込むと自分の顔が歌舞伎や芸妓さんメークになるのだ。古町芸妓さんの歴史とともに歩む老舗らしいポスター。

お店の方に声をかけると、先着でポスターと同じデザインのポストカードをもらえるという。ポスターの展示は12月23日まで。

たしかに楽しい。でも、大阪でやってるみたいな、少し毒っ気のあるものもほしかったかな。『ポスター? はよ作ってや。死ぬで』とか『下村さん、テレビがつまらんのですけど』とか、もう最高。懐の深い古町のこと、次に期待したい。
◇キャッチコピーがキレッキレ! 大阪「文の里商店街」のポスターが傑作ぞろいだとネットで話題に – ねとらぼ
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/spv/1405/07/news055.html

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