夏の珍道中メモ【3】上海編

今日の会話。「旅費はいくらくらいかかったの?」「航空代が15万円くらいですかねー」「それって1人あたり?」、いやいや家族4人でこの料金なんですよ。そうでなければ、こんなに行けませーん。

クアラルンプールからバンコクへとめぐった夏の旅をまとめる自己満足エントリーも、いよいよ最終回。この格安料金で飛ぶには欠かせない上海乗り継ぎの様子を中心にまとめてみた。上海をいかに楽しむかがこのルートのポイントになりそうなんだけど…まだもう少し研究が必要かも。

【15日】
9時■4泊お世話になったバンコク・パヤータイ通りのASIA HOTEL BANGKOKをチェックアウト。このホテルはスカイトレインのラチャテウィ駅と2階で直結しているので、階段も最小限で駅に行ける。どうにも荷物が多くなる我が家には助かる。しかもスカイトレインに乗って1駅で、空港へ向かうエアポートリンクの始発駅に接続。空港までは45バーツ(1バーツ=約3円)、約40分ほど。

10時■スワンナブミ国際空港に到着。バンコク到着の時のドンムアン空港よりずっと近代的で、携帯各社のショップも揃っている。ここなら迷わずトラベラーズSIMが買えたかもしれない。正午発の中国東方航空で上海へ。

17時■上海浦東空港に到着。今回はこのまますぐ乗り継がずに、空港直結のエアポートホテルで1泊する旅程。ホテルは、なんと生涯初めての丸いダブルベッド。回転はしない。

18時■夕食を食べに家族4人で街に出る。上海浦東空港から街へ出るには、リニアモーターカーと地下鉄があるが、安い地下鉄で。中心街の南京東路駅まで7元(1元=約17円)と安いけど、意外と時間がかかって1時間ほど。

19時■南京東路駅に到着。駅を出たら歩行者天国になっていて、にぎやか&華やかなこと! 路上のあちこちでは祭りの縁日で売っているようなおもちゃを売っているし、通りにはテーマパークを走るようなチンチン電車まで走っている。まるで毎日が蒲原まつりのよう。パワフルだなぁ、中国。

20時■子どもたちが腹が減ったと騒ぐので、歩行者天国を左にそれて適当にここぞ!と思った中華料理店へ。まったく当てもなく入ったけど、このお店が大正解だった。長男は本場の小籠包が気に入った様子。スープワンタンも炒飯も肉入り汁麺も美味かった! どれも15~20元ほど。KFCとか吉野家なんかに入らなくてよかっただろう?

21時■地下鉄は思いのほか時間がかかったので、帰りは途中駅の龍陽路駅でリニアモーターカーに乗り換え。リニアは空港まで50元だけど、飛行機のチケットを見せると40元に割り引かれる。乗ったのは空港行き最終のリニアだった。最終が9時台と早いので注意が必要。地下鉄で45分ほどかかった道のりを、10分ほどでぶっ飛ばす。すいているし、高いだけのことはある。ホテルに着いたら、バタンキュー。

【16日】
朝7時■早いけどホテルをチェックアウトし、空港へ急ぐ。フライトまで2時間半あるので余裕かと思いきや、空港のチェックインカウンターは長蛇の列。結局ぎりぎりになってしまう。

9時半■空港内の移動バスに乗って、飛行機に乗り込む。時間通りにフライトするかと思ったら、滑走路でしばし待ちぼうけ。結局1時間ほど待って、ようやく飛び立った。集中する時間帯なのか、それとも管制の問題か。新潟便がいつも遅れるのはどうやらこれが原因らしい。

14時■新潟空港に予定の1時間遅れで到着。携帯もTwitterも(中国はTwitterやFacebookが使えない)日本語も通じる世界に帰ってきた。

遅れたり、上海の空港は長蛇の列だったりといろいろあるけど、1人4万円ほどで東南アジアと往復できるのはやっぱり大きい。しかも新潟空港発着は圧倒的に楽チン。今回はお盆期間ということもあってか、新潟・上海間は行きも帰りもほぼ満席だった。この調子で週4便体制に戻ってもらえるといいなぁ。

というわけで、3回にわたった1週間の旅のまとめはこれで終わり。でもたぶん、もうしばらく旅の話題が続きます…。

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