チョーキットに見たお盆と七夕

マレー人の街として知られるチョーキットの真ん中に、お盆の祭壇と七夕の笹飾りが。あれ、マレー人もお盆をやるんだっけ?

クアラルンプール(KL)滞在2日目。妻と子どもたちがホテルのプールにいる間に、KL中心部を走る無料バス「GO KL」を使って、KL中央駅からチョーキットへ。この無料バス、便利だなぁ。循環しているので、どこかにいってしまう心配がないのがいい。これならバスでも安心して乗れる。

いわゆる下町な雰囲気を残すチョーキットは、マレー人の街として知られている。とはいえ、市場ではムスリムの人は食べない豚肉も端っこで売っているし、タイ料理のレストランなども目立つ。そして街の真ん中には、お盆の祭壇と笹飾りがあった。お盆と七夕って、中国から来たものなのでは?

前回書いたインド系のブリックフィールドもそうだけど、マレーシアは街ひとつとってもさまざまな民族がモザイク状に暮らし、○○人の街とは言い切れないのかもしれない。だからマレー人メーンのチョーキットでも、ムスリムはラマダンをやるし、中国系の人はお盆の祭壇にお参りするのだろう。

お盆と七夕。村上ではお盆に七夕まつりをやると聞いて不思議に思ったけど、もともとは一緒にやるものなのかもしれない。それにしてもこの祭壇の派手なこと。電飾はついているし、口からは血が出ているし…、夢に出るレベル。でも馬や船、クルマなど乗り物の飾りもあるから、やはりお盆の祭壇なのだ。

いろんな民族がモザイク状に暮らすマレーシアは、街ごとにそれぞれ雰囲気が違う。今度、青、赤、紫、緑の4路線あるGO KLでバス停ごとに降りてみて、街を歩いてみたいなぁ。次回の旅のテーマになるだろうか。

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