異国の花火で迎えた2013年

自分や妻の実家以外で年を越したのは、この2013年が初めてかも。中華系、マレー系、インド系、欧米系…、世界各国の人々が同じ場所に来て同じ年越しの時間を共有する。ここシンガポールが世界につながっている、と思った瞬間だった。

前回の続き。東南アジア行きの2回目は2012年クリスマスから2013年正月にかけて、12日間の旅。まずはクアラルンプール(KL)から始まり、マレー鉄道の夜行列車に乗ってシンガポールへ。シンガポールからは船に乗って、インドネシアのリゾートへ。再びシンガポールへ戻って、年越し花火。

KLは2回目。今度は市内ではなくクランバレーと言われる郊外エリアに滞在した。ハイウェイが丘や森を縫うようにめぐり、巨大なショッピングモールがいくつもある。ここまでクルマ社会が定着しているのと、普通にクリスマスを祝っているのが意外だった。日本のイオンも、こんなにあちこちにあるとは。

・ただいま!クアラルンプール
December 23 [Sun], 2012, 23:40
『来るまでは、イスラム教国のこの国はクリスマスなんてやらないかと思っていた。でも実際にはそんなことは全然なくて、「ザ・カーブ」の真ん中にも大きなクリスマスツリーがどーん。来てみないと分からないことって、やっぱりいろいろある』
http://yaplog.jp/furumachi/archive/1565

・巨大モールと屋台街のモザイク
December 24 [Mon], 2012, 23:34
『マレー人の台所と言われるチョーキットマーケット。野菜や果物、魚や肉などがずらりと並ぶ市場の後ろに、現実離れしたペトロナスツインタワーが見える。先進的な部分と庶民的な部分がそのまま混在している』
http://yaplog.jp/furumachi/archive/1566

そしていよいよ今回の旅のメーンイベント、マレー鉄道の夜行列車に乗ってシンガポールへ。これが沢木耕太郎の小説にも出たマレー鉄道か。古ぼけた車両だけど、まあこれも味があっていい。そして早朝、列車のまま陸路の国境越え。拳銃を持った国境警備隊が来るかと思っていたので、少し拍子抜けした。

・深夜特急から朝の動物園へ
December 28 [Fri], 2012, 23:44
『朝6時近く。個室の扉がトントントンとなって、車掌さん?が「パスポート見せて下さい」と現れた。早くもジョホールバルに到着、出国だ。棚には朝食のサンドイッチとコーヒーが置かれてる』
http://yaplog.jp/furumachi/archive/1569

シンガポールから高速船で国境を越えて60分ほどで、インドネシアのビンタン島へ。シンガポール旅行でここにも来れば、都会とリゾートが両方楽しめる。発展途上のリゾートらしいのんびりした雰囲気もあって、気に入ってしまった。1泊1万円ほどから泊まれるので、シンガポールよりかなり安い。

・シンガポールから船でリゾート
December 30 [Sun], 2012, 21:54
『南国リゾートというと、グアム、ハワイ、バリ島、プーケットあたりが有名だけど、LCCなどで気軽にシンガポールへ行けるようになった昨今でも、ここは日本ではあまり知られていないような』
http://yaplog.jp/furumachi/archive/1570

・2013年はシンガポールから
January 02 [Wed], 2013, 23:43
『もうね、言葉になりません。世界各国あらゆる人種の人たちがこの場所に集まり、同じ瞬間を共有している。すぐ隣で花火を見ていた家族連れは欧米人、逆側はインド系の夫婦か』
http://yaplog.jp/furumachi/archive/1571

最後はシンガポールへ戻って、年越しの花火を見た。ド派手な花火で新しい年を迎え、今年はどんな年になるんだろう!とテンションが高まったが、現実に戻るとジャパニーズサラリーマンが12日も休みをもらって大丈夫?と不安になった。それでも懲りずに、またこの年の夏には旅に出るのだった。続く。

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