ようこそ、格安SIM「hi-ho」

この間の日曜日にMNPの手続きをして、新しいSIMカードが来たのが金曜日。意外と早くて、助かった。

大手携帯キャリアから格安SIMへ移行することにした我が家に、新しいSIMカードが宅急便で届いた。前日木曜日の午前に携帯が通じなくなって、いよいよ移行作業が始まったと思ったら、もう翌日には届くという対応の早さ。携帯が使えなかったのはまる1日程度で済んだ。

【1】格安SIMはどう選ぶ?
今やプロバイダ会社各社が様々なコースで競いあっている格安SIM。我が家の条件は…
・音声通話とSMSがついていて、MNPでこれまでの番号を引き継げること
・高速通信の容量は1人1GB程度
・長男が動画などを観て使いすぎないように、高速通信がON/OFF切り替えられること
・1契約で3枚のSIMが家族で使えて、通信容量を分け合えること

自分のほしい条件と各社の商品ラインアップを見比べて、百を超える選択肢の中からできるだけ安いものを選ぶのは、なかなか大変だ。比較サイトなどを見ていろいろ検討したが、結局たまたま見かけたバナー広告に出ていたhi-ho(ハイホー)という会社の「hi-ho LTE typeD ファミリーシェア」に決めた。

SIMカードは3枚ついて、音声通話をオプションでつければそれぞれに電話番号がつく。 SIM3枚で分け合えるLTEの高速通信が3GB分ついて、月額2,838円+音声オプション700円×3枚分=税込みで5400円ほどとなる。もちろん通話料は別だが、大手携帯キャリアを使っていた頃の3分の1程度。これは助かる。

届いたSIMには、解約したはずの大手携帯キャリアの名前が書いてあった。一瞬不思議に思うけど、これがMVNO(仮想移動体通信事業者)と言われるもの。難しく聞こえるけど、要するに大手携帯キャリアからハイホーが回線をまとめ借りして、我々に安くまた貸ししていると言えばいいだろうか。

【2】設定は意外にカンタン
スマホの電源を切り、挿してあるこれまでのSIMカードを抜いて新しく届いたSIMカードを挿す。あとは電源を入れ直して、設定から「モバイルネットワーク」の「APN」を選び、「hi-ho」のアクセスポイントを添付の用紙に従い追加するだけ。これだけでSIMを認識し、つながった。あっけないほど簡単。

使い心地は順調だ。回線自体は大手携帯キャリアなのだから、当然と言えば当然。長男も外出先でスマホが使えるようになって喜んでいる(これまでは挿していたSIMがキッズケータイの契約のままだったので、通話しかできなかった)。長男は高速通信はOFFにしてあるんだけど、気づいていないようだ。

数十社のMVNO会社が百を超えるコースで競い合う状態がいつまでも続くとは思えない。MVNOに一斉に移行されたら、肝心の大手携帯キャリアはどうなるの?とも思う。でも月額3分の1程度で済むというのは大きい。格安SIMがもっと普及して、SIMフリーの端末も選択肢が広がるといいな、と思う。

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中