「ニイガタドリーム」を支える

新潟島の後援会員数が約500人。もっといるかと正直思っていた。全体でも1万人に届くか届かないか。毎回スタジアムに2万人強を集めているんだから、もっと多くてもいいのに…と、数年ぶりの復活会員に言われたくないか。

20日にビッグスワンで行われたアルビレックス新潟対サンフレッチェ広島戦は、いつもと違って後援会向けの特別イベントに長男と参加してきた。試合のちょっと裏側の、選手たちにより近いところから眺めてみようというもの。まずは広島焼きそばを食べて景気付け。おたふくソースの味に長男絶賛。

キックオフの2時間前、ピッチに直接つながる入り口からスタジアムに入り、スタンドの下をぐるりと回って記者会見ルームへ。ここで選手のインタビューとサイン会が行われた。この日の登場選手は、ホージェルガウーショ選手。「おぉー!」というどよめきと拍手とともに、ご本人が現れた。

黒ぶちのメガネをかけて登場したホージェルガウーショ選手は、ピッチでの印象と少し違ってマジメな好青年という感じ。アルビのブラジル人選手って、技術はもちろんだけど性格も見て採用しているよね、と思う。いい人だ。髪型だけはちょっと似ている長男も、サインをもらって満足げ。

続いてはフィールドに降りて、ピッチ上の選手たちの練習を見学。Nスタンドは、多くの観客が声を揃えて応援をしている。いつもとは逆の立場で眺めると、この応援は迫力があるんだなぁ、と改めて思う。長男も「こっちで聞く方が声がデカイ!」と言って、選手ではなくてスタンドの方ばかり見ている。

スタンドへ上がって、いよいよ試合開始。試合は報道の通り、うーんとうなってしまう内容だった。ボールを持つ時間が多かったし、チャンスもあったと思うんだけど、決めきれずにスコアレスドロー…。2万1千人のため息がビッグスワンに広がった。まあ、こういう時もあるか。次に生かしてほしい。

僕は実はスポーツネタには全般的に疎い。でもアルビレックス新潟は、長男が一生懸命応援していることもあるけど、ちょっと違う感覚で見ている。今回、ピッチ側から見て改めて感じた。これはやっぱり「ニイガタドリーム」そのものだ。

サッカー不毛の地からJ1チームが生まれ、今では新潟出身の選手も多く活躍し、日本代表や欧州のクラブチームで活躍する選手まで生まれている。スタジアムには毎回多くの観客が集まり、十数年前にはなかった娯楽がそこにはある。ニイガタドリームを支える後援会、もっと盛り上がるといいな。

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