「持ち込み可」がもたらす効果

『新潟ビアクラブのブースでビールをお買い上げになった方は、当店への持ち込み自由といたします』。おお、いいね、こういうの。他のお店でもどんどんやればいい。飲食店に限らず、物販店も、空き店舗でも。

古町などで食の陣当日座が始まった。8日は新潟市でこの冬一番の雪となったけど、古町は普段の土日の数十倍の人出でにぎわい、さすが食は新潟のキラーコンテンツといったところ。

なかでも7番町の「新潟ビアクラブ」ブースでは全国のめずらしい&美味しいクラフトビールをいろいろ売ってて、でも外でビールを飲むのは寒いよね…と思っていたら、古町7の居酒屋「吟」さんで粋な計らい。9日は「昼酒の日」として昼1時からオープン、新潟ビアクラブのビールは持ち込みOKだって。
・土日は「食の陣」 – 新潟にある旨い日本酒と酒肴の居酒屋|吟
http://gin-soba.com/2014/02/post-117.html

食の陣や古町どんどんなどのイベント時には多くの人でにぎわう古町モール。でも一時的なイベントのにぎわいが各お店の集客に結びつくかどうかが問われがちだ。商店街の飲食店が、屋台で買った食べ物を持ち込みOKにできれば、イベント集客をお店に呼び込むことも可能になると思う。

お客さんにとっては椅子を探して右往左往する必要がなくなるし、落ち着いて食べられる。イベントを行う側も、椅子やテーブルなどの什器をリースする数が減らせれば経費が圧縮できる。そして飲食店の側も、新規のお客さんにお店を知ってもらえるきっかけになる。いいことばかりなんじゃない?

飲食店だけに限らず物販のお店だって、イベントの時は店頭や店先にカウンターと椅子を置いて持ち込みOKにすればいい。普段シャッターが閉まっている空き店舗だって、こういう機会にはシャッターを開けてお客さんにどんどん入ってもらえば、借り手が見つかるきっかけになるかもしれない。

食品衛生上の問題などクリアしなければならない問題もあるのかな。吟さんも、持ち込めるのは新潟ビアクラブのブースで買ったビールに限定している。でもここに書いたことが実現できれば、商店街イベントを各お店にとっても意義あるものとして一歩前進できると思うんだけど、どうだろう。

ちなみに今回の食の陣当日座古町会場は、7番町の新潟ビアクラブだけでなく、6番町ではスワンレイクビール、5番町ではエチゴビールがそれぞれブースを出店していて、ひそかにクラフトビール三昧なイベントとなっている。あす9日は11時から16時まで。

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