それでもマレーシアに行く理由

前回は、こんなに古町は暮らしやすいんだよー!と書いていながら、脳内の半分はやっぱりマレーシアだったりするわけで。

テレビ『世界行ってみたらホントはこんなトコだった』は、今夜も先週に続いてマレーシアの特集。やっぱりいいなぁ。でもこれだけ行っていると、なぜマレーシアなの?と聞かれることも多い。約1年半で4回行って感じた魅力を、5つにまとめてみた。

(1)世界とつながる多民族国家

マレー系、中華系、インド系の民族が混じりあって暮らすマレーシア。中華寺院とインド寺院とモスクが同じ街に建ち並ぶ光景などを見ると、異国に来たんだなぁと感じる。地理的にも文化的にも中国とインドとイスラム諸国の中間点に位置し、イギリス連邦加盟国でもあることから、マレーシアを拠点に世界がつながっているという感覚がある。

各文化の影響を受けていることから、食べ物が美味しいのもうれしいところ。フードコートや屋台に行けば、中華、インド、タイなど各国の料理が気軽にいろいろ楽しめる。

(2)英語が通じる

正確には、僕のつたない英語でも通じる。公用語はマレーシア語だけど、中国語、タミル語を使う人も多く、共通語は英語という感じ。正しい文法よりも通じればOKという感覚なのだ。聞き返せばちゃんとゆっくり話してくれるのも、早口さんの多いシンガポールとは少し違うところ。

ジョホールバルのバス停で後ろに並んだ中華系の女子学生が、英語と中国語をミックスして会話していたのを聞いた時は、世界中がこうなるのかも、と思った。

(3)経済発展の真っ只中にある

日本は高齢化と人口減の局面にあり、閉塞感に包まれている。マレーシアなど東南アジアは経済発展の真っ只中。街ではあちこちで高層ビルの工事が進み、大規模ショッピングモールは買い物客であふれている。バブルでは?と思うこともあるけど、明るい未来をみんなが信じている。こういう様子を子どもに見せたい。

経済が発展しつつある一方で、駅のエスカレーターや自販機などは壊れているものも多い。ちゃんと動いて当たり前、という日本的価値観が実は当たり前ではない、というのも見せておきたいところ。

(4)自由がある

街のあちこちで出店している屋台。営業許可をもらっているのかどうかは分からない(たぶんないだろう)。人が集まるところには商売が成り立つという当たり前のことに気づかされる。規制でがんじがらめの日本にはない自由がある。

高速バスもいくつもの会社が同じ路線を走っているので、ほとんど予約なしで乗れる。空港では24時間両替ができるし、プリペイドSIMを買えば外国人でも格安で携帯が使える。日本の規制って誰のためのもの?と思うきっかけになる。

(5)温暖で災害が少ない

平均気温は約30度。温暖、というより常夏である。そこがいい。カラダがゆるむ。

スコールなどで水害になることはあっても、地震や津波、台風など、生活の根底から覆されるような大災害がないのもマレーシアのいいところ。

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他にも物価が安いとか、街ならそこそこ何でも揃う(ユニクロや無印良品も)というのも理由に挙げられる。あ、でも最大の理由は、新潟空港から上海経由で行けば、大人1人往復燃油込みで4万円前後で行けるということかも。というわけで中国東方航空さん、これからもヨロシクですー。

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