変わる?変わらない?イタリア軒

北陸信越の同業各社さんが新潟市で行う集まりで会議や宿泊をセッティングしたことがあったんだけど、各社ともホテルは決まってイタリア軒が希望だった。イタリア軒自体がいいというよりも、すぐ古町に繰り出せるのがいいという理由だったみたいだけど。

古町ブログを名乗る以上は、この話題には触れておかなければなるまい。西堀通りの老舗ホテル、イタリア軒がNSGグループに身売りされることになった。
・新潟放送、イタリア軒を売却へ|新潟日報モア
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/economics/20140114089082.html

身売りというと少しネガティブな感じもするけど、楽天球団のように身売りされて盛り上がる例もある(例えが極端だけど)。ホテルの営業もイタリア軒の名前も継続されるという。新潟の企業が買ったからには、歴史あるイタリア軒の名前を損ねることもしないだろう。安心した。

何しろ『1874年(明治7年)に来日したイタリア人・ピエトロ・ミリオーレにより創業された日本最古のイタリア料理店』(Wikipediaより)が前身の老舗である。ホテル経営を始めたのは37年前だが、ロビーなどはクラシカルで雰囲気はいい。正面入り口の真上に見えるステンドグラスも気に入っている。

このクラシカルなイメージのホテルを、NSGはどう変革させていくか。アルビレックス関連ではアウェイチームの宿泊などに使われるだろう。でもそれだけではつらそうだ。新潟市は観光面が弱い。今の社長は古町花街を新潟の新たな観光拠点にしようと活動していた。継続して盛り上げていけるといい。注目したい。

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