古町も雑多な街にしたらいい

古町9のアーケードが、白色すっきりデザインにリニューアル。照明も暖色系で、これまでよりはかなりよくなったけど、商店街としてはもう少し雑多な雰囲気の方がいいかな。

11日の新聞で新潟大学法学部の田村秀教授が、街なかの活性化には雑多な昭和の雰囲気が必要という記事を書いていた。その通りだと思う。駅前の楽天地、本町の人情横丁。どちらもおもちゃ箱みたいな雑多な雰囲気が魅力だ。それに比べると、古町はきれいに整いすぎている。

特に古町モールは、すっきり整っているというより、閑散としているというのが正しい。東京などへ行くと、もっとお店の看板やワゴンなどが道に張り出している。これはこれでやり過ぎると歩きにくくなるのだけれど、街の活気にもつながるのは事実だ。古町はおとなしすぎる。

駅前楽天地や人情横丁は雑多と同時に、人の温度が感じられる。店主さんの魅力でお客さんが集まり、さらに楽しいお店も集まって…と相乗効果になっている。それに比べると、古町は顔が見えにくい。扉を開ければ、魅力的なお店と店主さんは多い。でも街自体に人の温度が感じられない。

古町全体となるとなかなか大変だけど、例えばこの小路は、こんなお店があってこんな楽しい店主さんがいて、さらに隣のお店も楽しくて、そんなお店同士が仲よくて…なんていう小路がもういくつかあると、古町は面白くなる。屋台に解放している小路なんてのがあってもいい(冬は厳しいけど)。

まずは古町9のアーケードを雑多で温かみある雰囲気にするには、どうすればいいか。どーんと、大漁旗でも飾りますか! あとBGMももっと元気になるヤツを。冬のソナタなんてかけたらダメ。ますます寒くなる。

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