2014年を考える【1】2021年

家計に例えると、年収500万なのに年間の支出が959万円にもなって、400万円以上も借金するということ。しかも借金の残高が1億を超えるとか…明らかにダメじゃん、それ。

政府がこのほどまとめた来年度予算案。歳出の合計95兆9000億円は、過去最大になるという。国の借金である国債の発行額は1000兆円を超えていると言われており、今のままなら単純計算で年間40兆円ずつ増える計算に。これでも破綻しないのは、ほとんど日本国民から借金しているからと言われているけど…。

こちらのサイトによると、日本国民の金融資産合計は最新の統計で1598兆円になるという。これだけ聞くと10年以上は大丈夫そうだけど…いや、ダメだよね、やっぱりこのままじゃ。
・家計の貯蓄が減っているのに、国債の消化がこれまで問題なく行われてきたワケ | ニュースの教科書
http://news.kyokasho.biz/archives/20481

『このままでは、2021年までに日本の国債は信用を失い、暴落します』と言うのは、MyNewsJapan社長の渡邊正裕氏。こういうことを言うと「破綻するする詐欺」とか言われるけど、破綻しないに越したことはない。
・2030年になる前に、日本の財政は破綻するでしょう | 2030年の「働く」を考える http://www.recruit-ms.co.jp/research/2030/opinion/detail7.html

来年は消費税も上がることだし、少しは将来の危機を見据えてバランスある予算案にするのかな、と思っていたんだけど…この予算案を見ると、残念ながら2021年に備えておくべきかなと思わざるをえない。2021年というと…長男は高校卒業の年、ムスメは中学生、僕は49歳、両親は70代か。うーん…。

備えると言っても限られる。外貨に投資するのがいいと言うが、投資するほどの財産はない(そもそもそれがダメなんだ、という話もある)。一番考えられる備えは、やはり住宅ローンかな。国債が暴落する事態になったら、今の低金利は終わり、住宅ローンの金利も急上昇するからだ。

残る住宅ローンは15年ほど。2021年ということは、半分くらいで返さないといけないということか。ブロガーのちきりんさんは、住宅ローンは10年以内に返すべきと書いていたっけ。10年ローンだったら、もう終わっていたんだよなぁ。
・10年以上のローンはだめです – Chikirinの日記
http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/touch/20091016

2021年破綻説を信じるかどうかは別にしても、2014年は2021年を想定する年にしよう。まずは住宅ローンの2021年完済に何とか目処をつけたい。どんな方法があるか、いろいろ考えてみよう。年も押し迫り、2014年はもう目前。ここから3回か4回にわたって、来年にやろうと思うことをシリーズで書いていこうと思う。

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