新潟ならではの切り口を探る

新潟に帰ってきて「使っていないスペースがこんなにある。スポットを当てたい」と思いフードケータリングを始めたと、『DAIDOCO』の山倉さん。僕も東南アジアから帰ってきた時、「この広い歩道、もったいないなぁ。屋台でもやればいいのに」と思っていた。さすがに寒くなってきて思わなくなったけど。

先日開かれた「新潟ソーシャルメディアクラブ(NSMC)」。今回は、フリージャーナリストの津田大介さんやブロガーのコグレマサトさんらをゲストに招いて、ソーシャルメディアを使って地方がどう情報発信したらいいか?をテーマに、講演とパネルディスカッションが行われた。

まずは津田さんの講演。Twitterで講演や記者会見を実況する「tsudaる」で注目を集めた津田さんは、今ではネットのみでなくテレビやラジオにも活動の幅を広げ、著書も数多い。情報を発信する時に、ネットとマスメディアの両方を意識することで情報の伝わり方に広がりが生まれるというのは、まさに彼がやってきたことを表している。

ネットからマスメディアに取り上げてもらう方法について、津田さんは『ありきたりな情報を、ありきたりでないカタチで伝えることが大事』と言う。思い出したのが、10月に燕三条で行われた「工場の祭典」。普通の工場を観光地にするというこのイベントはテレビなどでも紹介され、多くの来場客を動員した。次はもしかしたら『クローズアップ現代』だって狙えるかも?

続くパネルディスカッションでは、モデル、カメラマン、デザイナーまですべて地元にこだわる『新潟美少女図鑑』、農業×ITによる問題解決に新潟発で取り組む『アグリノート』、そして新潟ならではの場所と食を提案するDAIDOCOが、それぞれ新潟ならではの情報発信の切り口を披露。新潟のフツーの人が実は結構すごい!ということに、改めて気づかされた。

とにかく盛りだくさんの内容で、書き出すと止まらなくなりそうだけど、有名ブログ『ネタフル』のコグレさんが話されていた「自分がノッて書いた内容の方が、読む人に伝わる」という話に沿って、このあと行われた懇親会の話へ…。

会場は南浜通の「みやこわすれ」。 旗店さんの古民家の一部を改装した店内は風情があって、料理は美味いし、さらに店員さんはかわいい♪と、新潟のいいところをそのままカタチにしたような感じ。いいお店だなぁ。ゲスト、パネリスト、そして参加者みんなで一緒になって、大盛り上がりに盛り上がった夜なのでした。

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