街なかの新・勉強スポット

万代にメディアシップができて一番意外だったのは、夕方になると高校生が勉強しに来るということだった。椅子とテーブルはあるし、空調は効いてるし、店員さんの目も気にしなくていいし、そこそこ静か。混み合う図書館よりいいかもしれない。

ここもそういう場になるのかな。上大川前通の新潟国際情報大学・中央キャンパスに、コワーキングスペース「こくじょう」が11月1日に本オープンする。2階にもともとあった大学図書館を、一般の人も勉強や仕事に使えるように改装したという。
・コワーキング・ラボこくじょう | 新潟国際情報大学[Niigata University of International and Information Studies]
http://www.nuis.ac.jp/pub/cwlab.html

「コワーキング(Coworking)」は、一般にはまだなじみが薄い言葉だろう。Wikipediaには『事務所スペース、会議室、打ち合わせスペースなどを共有しながら独立した仕事を行う共働ワークスタイル』とある。一人でみっちり仕事をするというよりも、才能ある他の分野の人たちと刺激し合い、仕事上での相乗効果を生むことを目指すようだ。

この「こくじょう」は、一般の人は500円を払えばこのスペースを自由に1日使うことができる。開放的なテーブル席だけでなく、個室席や、8人までの会議などに使えるミーティングルームもある。電源やフリーWi-Fi、ドリンクコーナーも完備している。会員登録などは必要なく、一度入ればその日は出入り自由という。

大学生や高校生の利用は無料。夕方にはここで勉強する高校生も多くなりそうだ。大学にとってはいいアピールの場にもなる。このキャンパスでは社会人向けの講座も多く行われる。さまざまな世代が集う学びの場が街なかにあるのは、街の活性化につながるはず。商業施設頼みだけでない、これからの古町の目指す道がここにあるような気がしている。

11月11・12日には、コワーキングから生まれたビジネスチャットサービス「co-meeting」を開発した吉田雄哉氏を講師に、記念講演と Webアプリ開発の体験セミナーが行われる。もしかしたら古町から世界にはばたく次代のサービスが生まれるのかもしれない。
・11/11(月)12(火)【株式会社co-meeting 取締役/CTO 吉田 雄哉氏】特別講演 – connpass
http://connpass.com/event/3933/

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