裏も地下もある古町どんどん

商店街イベントの功罪を訴える声が、最近気にかかる。一時的に集客するより、継続的にお客さんを呼び込めないと…。イベントで賑やかになっても、お店の売り上げにはつながらない…。うん、たしかにそうかな。でもね…。

今度の土日は古町商店街で恒例の「古町どんどん」が行われる。今回も吉田類さんゲストのトークイベントや、各番町のステージイベント、飲食屋台などなど…。「どんどんは『紅白歌合戦』だ」と誰かが言っていたっけ(僕じゃないよ)。マンネリ? でもいつもあれだけ賑わうのだから、大したものだと思う。
・2013 秋の古町どんどん| ふるまちOfficialGuideWeb http://www.niigata-furumachi.jp/2013/4376/

功罪いろいろあるのは聞いている。以前仕事で関わって、今も関わりがあるからあまりズバッとは書けないんだけど。ただ先週少し参加した「沼垂テラス」の不思議な居心地のよさと比べると、古町どんどんももう少し手作りっぽくゆるくてもいいのかな、とは思う。街の体温を感じるというか、お店の顔が見えるというか。

そういう意味では、古町どんどんと同じ日に古町6番町の東堀通り寄りの「版画通り」で行われている「古町裏どんどん(仮称)」の方が、ゆるくて居心地いいなぁと思ってしまう。知っている人が出店しているからかもしれないけど。
・ないものはない?西田屋(太平店): 古町裏どんどん 2013 秋
http://nishidaya-niigata.blogspot.jp/2013/10/2013.html?m=1

さらに今回初めての取り組みとして、 古町どんどんに合わせて、旧大和デパートの地階で様々なアンティーク家具や雑貨などを販売するという。大和が閉店して以来、ずっと閉ざされていた地階フロアが何年かぶりに開かれる。それだけでも見てみたい。
・古町デパチカ のみの市|新潟市古町骨董市
http://depachika.dept-uzu.com/

これだけの集客があるイベントは、宣伝媒体だと思う。そこを狙って、「裏」や「地下」でもイベントが行われる。

表のどんどんだって、古町のお店が主体になって手作り感覚で盛り上がるといいのかな、と思う。プロの屋台業者はどこか1ヵ所に集めてしまって、古町モールはすべて古町のお店の屋台、というのもありかもしれない。これで街とお店の継続的なファンが増えて、街がもう少し普段から賑わってくれるといいんだけど。

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