ピースフルなイベントを巡る

萬代橋のすぐ脇には、トーストサンドなどを売る移動カフェ。これ、萬代橋たもとの広場に、いつもいてくれてもいい。こういう「自由でピースフル」が普段からあふれる街になってほしいなぁ。

土曜日は、新潟市の「何?」をみんなで見つけ出そうという『What’s NiiGATA』のオープニングイベントが、ホテルオークラ前のやすらぎ堤で行われた。川原にはテントやハンモック、そして水面にカヌー。見慣れた信濃川に、アウトドアでピースフルな雰囲気が広がる。

オランダ・アムステルダムの『I amsterdam』は、自由でクリエイティブな街という地元意識を高めた。 では『What’s NiiGATA』は? 自由でクリエイティブはちょっと無理でも、「自由でピースフル」はこの街を表す言葉としてアリかもしれない。誰かは新潟市を、お昼寝しやすい街と言っていた。ピースだから、安心してお昼寝もできる。

そして日曜日には沼垂朝市場で「沼垂テラス」というイベントが行われ、本好きが自分の本を持ち寄って誰でも古本屋さんになれるという「一箱古本市」が開かれた。この古本市、僕も何度か共同で出店しているんだけど、これこそ自由でピースフルなイベントだと思う。

いつもは3軒ほどしか営業していないシャッター通りと化した朝市に、数十軒の即席古本屋さんが並ぶ。古本市と名乗ってはいるけれど、古本以外にも小物や雑貨など、お店の枠を越えない限りは何を売ってもいい(んですよね? あ、食べ物はダメかな) お寺にはさまれた立地もピースフル。

このにぎわいを見ると、どうせ空き店舗なのだから普段からこうして使わせてくれてもいいのに、とつい思ってしまう。でも継続的ではなく、一過性だからこそ自由でいられるというのもあるだろう。自由でピースフルも、なかなか難しい。そんなことを思った、自由でピースフルな週末だった。

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中