海・川・湖の魅力を高める

信濃川の見える風景はかなり整備されて、いい街になったなぁと思う。あとは萬代橋の見えるこの辺りに、マーライオンか人魚姫みたいなガッカリ名所ができるといい。みんながスマホで撮ってTwitterやFACEBOOKにアップしたくなるような。

前回、新潟県の人口減を解決するためには新潟市の魅力を高めることが必要、そのためには交通インフラを整備してスイスイ動ける街に!ということを書いた。でも交通インフラが整備されているのは、来てみて初めて分かること。その前に、この街に行ってみたい!住んでみたい!と思ってもらえるには、人を引き寄せる魅力が必要だ。

では、この街ならではの魅力とは何か? 僕は街の中心部近くに「海」「川」「湖」の3つの水辺が揃っていることだと思っている。こんな街は日本国内にはほかにないはず。そこそこ揃った都会なんだけど、水辺があってゆったり暮らせる街。この魅力をどう伝えるか。スマホで撮りたくなるような街の風景を、どう作って発信していくか。

萬代橋近くにはガッカリ名所を作ればいいとして、次は海。中心部から歩いて行けるところに天然の海岸があるのは、大きな魅力になる。

実際関屋浜から眺める夕日は素晴らしい風景なんだけど、水族館の周辺はテトラポットが並んで今ひとつ殺風景な気もする。水族館のリニューアルと同時に、周辺も街と海を一体的につなぐ雰囲気に整備できればよかったと思っている。街なかリゾートな雰囲気をどう作るか。沖縄の美ら海水族館と海洋博公園みたいな感じがいいかな。沖に島が見える風景も似ている。

最後に湖。新潟駅から30分も歩くと見えてくる鳥屋野潟のポテンシャルは、実は高い…はず。

鳥屋野潟にも近江八景などと同じように「八景」があるらしい、という話を聞いた。ググってみたら、おー、あった。「弁天の夜雨」「弥彦の清嵐」「中州の落雁」「大匂の帰帆」「清里の夕照」「皆応の晩鐘」「上沼の秋月」「小張の慕雪」だって。これは知らなかったなぁ。
・鳥湖八景 – T_O’s eye
http://gym64741.hatenadiary.com/entry/2012/02/26/220450

で、この「鳥湖八景」をテーマにしたアートプロジェクトが天寿園で始まるらしい。これを機に、鳥屋野潟に新たな視点が生まれるのかも。期待したい。
https://m.facebook.com/?_rdr#!/groups/349309288468764?view=permalink&id=550799554986402&comment_id=551209841612040&notif_t=group_comment_reply&ref=m_notif&__user=100001464074277

というわけで、海、川、湖の3つの水辺の魅力をブラッシュアップさせていくことが、この街の魅力を高めると思っている。2020年には東京オリンピックの開催が決まったことだし、遅くともそれまでに何とかしないと。東京に来た人がぶらっと行きたくなるような街に。そしてこれら3つの水辺をスイスイ行き来できる交通インフラも大事。

実はさらに街の魅力を高める第4の水辺に「堀」があるんだけど…これについては、またの機会に。

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海・川・湖の魅力を高める」への1件のフィードバック

  1. ピンバック: 新潟の水辺をもっと「遊ぶ」 | 新潟シモ古町 ときどき脳内マレー半島

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