連接バスがこの街を変える

先日から柾谷小路などを試験走行している連接バス。真っ赤で長ーい車体は、街なかでも目立つ。これで市内主要施設へ行けるなら、観光客でも迷わず乗れる。このことは連接バス導入の大きなメリットだと思う。

とにかく普段使っていない人にとって、バスは乗りにくい乗り物だ。このことは新潟に限った話ではない。先日の新聞記事で新潟に住む留学生が、バスは日本語表示ばかりで乗りにくいと指摘していたが、外国人だけでなく日本人でも、知らない土地でバスに乗るのは勇気がいる。

そんな僕でも、マレーシアのクアラルンプールを走る無料バスには抵抗なく乗れた。無料だからというのもあるけど、走行ルートが明確に決まっているから、どこか知らないところへ行ってしまうんじゃないかという不安がない。Wi-Fiまで使えるというところがマレーシアらしい。
・Wi-Fiが使えるKLの無料バス – 新潟シモフルのおんぼろビルに暮らす
http://yaplog.jp/furumachi/archive/1568

問題は本当に主要施設を結ぶのか、というところかもしれない。新潟駅から萬代橋、古町を通って、市役所、青山へ。これでいいのかというと…うーん。観光客のことを考えると、いっそピア万代や朱鷺メッセなどが近い柳都大橋を経由する方がいいような。県庁やビッグスワンへも行ける方がいいし…。

もうひとつ気になるのが、普通のバスの2倍の人が乗るとしたら、乗り降りにも2倍の時間がかかるんじゃないかってこと。少しでもスムーズに乗り降りして、所要時間を短縮するには、やっぱり駅っぽい施設がある方がいいような気がしている。

例えば古町や万代シテイバスセンター前は、地下道出入口の建屋を大きくして、そこに改札を作ってバスにダイレクトに乗れるようにするとか。そうすれば屋根の下でバス待ちできるし、乗り降りもスムーズになりそう。そもそもBRTって、こういうものなんじゃないかなぁ。

とにかく連接バスでもBRTでもいいから、この街をどう変えるのか、どう便利になるのかが、もうちょっとカタチになって見えるといいなぁ…と思いながら、通りすぎる連接バスを眺めていた。

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