バブリーな国境の街JB

行くまではピンと来なかったけど、レゴで出来た街や王宮、世界遺産の遺跡の精巧さには圧倒された。クアラルンプールのツインタワーに、タージマハール、修理中のアンコールワット…。ここだけでアジア旅行気分になれるかも?

インドネシアのバタム島から船でシンガポールに戻り、さらに陸路タクシーで国境を越えてマレーシアのジョホールバル(JB)へやって来た。

JBと言えば「ジョホールバルの歓喜」。その舞台となったスタジアムに近いという理由だけで選んだホテルから、歩いて10分ほどでラーキンスタジアムに着く。地元サッカーチームのチームカラーがまぶしい。

ん?スタジアムに何やら行列が。聞けば、その日の夜に地元サッカーチームとオーストラリアのグローリーというチームの親善試合があるのだとか。この写真は朝9時頃なんだけど、キックオフは夜8時。もう屋台も出ていたし、そんなに早くから盛り上がるの?

ラーキンスタジアムを後にして、今度はジJB郊外に昨年オープンしたテーマパーク「LEGO LAND」へ。近くのバスターミナルからバスで行こうとしたら、バスはすでに満員。「40RM(日本円で約1200円)で行くよ」とタクシードライバーが言ってきたのを30RMに値切って、白タクで行くことにした。

スコールの降るなか、おんぼろタクシーで高速道路を140kmでぶっ飛ばして40分ほど。将来は高級住宅地になるという広大な更地の真ん中にLEGO LANDが見えてきた。ここがイスカンダル計画と言われる一大開発エリアなんだけど…マレー半島の先っぽの地の果てのような印象。

好調な経済を反映して、この街にはちょっとしたバブルが訪れているようだ。JB中央駅にも、あちこちに分譲マンションのブースができていた。でも…この広大な更地が高級住宅地になるには、中国や日本から相当移住してこないと難しそうだ。大丈夫なのかねぇ。

LEGO LANDはアジアで唯一のレゴのテーマパーク。レゴで出来たミニチュアの街並みや世界遺産の遺跡と、遊園地的なアトラクションからなる。すぐ隣にはレゴで出来たような大きなホテルが建設中。ウォーターパークも近日オープンするとか。結構子どもたちも喜んでいたから、新施設ができたらまた来ないとかな。

帰りは今度はちゃんとメーターのついたタクシーでJB中央駅へ。70RM(日本円で2100円)ナリ。あれ?行きの白タクさんは結構良心的だったのね。駅からマレー鉄道の夜行寝台に乗って、マレー半島を北上、マレーシアの首都クアラルンプールへ旅は続く。

広告

バブリーな国境の街JB」への1件のフィードバック

  1. ピンバック: バンコクは大阪に似ている? | 新潟シモ古町 ときどき脳内マレー半島

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中